【ロケットリーグ】最新アップデート情報

Rocket League(ロケットリーグ)の公式アプデ情報を翻訳した記事です。

2020年03月10日記事 https://www.rocketleague.com/news/patch-notes-v1-74-march-update/

※このアップデートがMacLinux版の最後のアップデートです。サポート終了に関する保証はこちらの翻訳記事を参考にしてください

ヘッドライン

・ブループリントの下取りが可能になりました

・カメラ、コントローラー、インターフェイスのいくつかのデフォルト設定が変更されました

・音声メニューにダイナミックレンジコントロールが追加されました

・ミューテータープリセットにSpike Rushが追加されました

変更とアップデート

ブループリントの下取り

・5枚のブループリントを下取りすることで、次に高いレアリティのブループリントをランダムに1枚手に入れられます

  5枚すべてのブループリントは同じシリーズのものでなければなりません

    下取りで手に入れられるブループリントも同じシリーズのものです

  5枚すべてのブループリントは同じレアリティでなければなりません

 

・ブループリントの下取り方法

  インベントリのブループリントに行く

  下取りしたいブループリントの上で左スティック(マウスの右クリック)を推す

  シリーズとレアリティの一致しているブループリントが別のウィンドウで表示される

  下取りする残り4枚のブループリントを選択する

 

・ブラックマーケットレアリティのアイテムもブループリントの下取りシステムに含まれます

  5枚のレアブループリント=1枚のとてもレアブループリント

  5枚のとてもレアブループリント=1枚のとてインポートブループリント

  5枚のインポートブループリント=1枚のとてもエキゾチックブループリント

  5枚のエキゾチックブループリント=1枚のとてもブラックマーケットブループリント

 

・受け取ったブループリントは一定の確率で認証済み、塗装済みで、また、スペシャルエディションとしてドロップします

 

・詳しいブループリントの生成方法はこちらから

デフォルト設定

略 詳しくはこちら

音声(ダイナミックレンジ)

略 詳しくはこちら

【PC】DirectX11

・PC版ですべてのプレイヤーがデフォルトとしてDirectX11を利用可能になりました

・新しくなったPCの最低、推奨スペックはこちらからご覧になれます

・DirectX11ではなくDirectX9を使用する方法

  Steamを開く

  ロケットリーグを右クリックしプロパティを選択

  一般タブの起動オプションを選択

  -dx9と記入し、OKを選択

  ロケットリーグを起動する

。DirectX11に再び変更する場合は起動オプションウィンドウの-dx9を削除しOKを選択

一般

・インベントリマネジメント:選択されたフィルターはインベントリを離れる、もしくはトレードウィンドウを閉じるまで維持されるようになりました

・ミューテータープリセットにSpike Rushが追加されました

・ガレージメニューに”ブループリント”ボタンが追加されました

  このボタンはガレージ>イベントリを管理>ブループリントへのショートカットです

  下部にインベントリ内のブループリントの枚数が表示されます

・Discord Rich Presenceのサポートが追加されました

・【Nintendo Switch】オプション>ビデオに透明なゴールポスト

追加されました

バグ修正

一般

・勝利後にランク/ディビジョンの降格通知が表示されるバグが修正されました

・Esperの左前のタイヤがタイヤのサポートを貫通しないようになりました

Flash Freezeデカールのパーティクル拡散が修正されました

・ブループリントタブの下部にアーカイブボタンが表示されなくなりました

・Yaki wheelsが正しい方向に向くように調整されました

・クイックプレイを使用した後に誤ったランクが表示されなくなりました

・アイテムショップで購入したアイテムを使用したときに、複数のSupersonic FuryとChaos Runのアチーブメント/トロフィーのアンロックがされ続けられなくなりました

・Chikara、Chikara1、Chikara GTXのSoft Edgeデカールの見た目が修正されまし

・明らかにされたブループリントを表示ごインベントリフィルターがリセットされなくなりました。